こんにちは、Timelessの井上です♪
Timelessが販売された事に社内の
誰よりも喜んでいると自負するくらい
Timelessファンの井上です(笑)
当然と言えば当然ですが
サンプルが手元に届いて一番最初の
実感は「え?これやばくない??」です。
安直な感想でしょう?(笑)
クレンジングは、化粧品と同じく
様々な種類がありますよね。
クリーム、オイル、石鹸
ジェル、バームやホイップ状の
洗顔料など選びたい放題で
サンプルを貰う前の私は
ジェルと洗顔フォームの
ダブル洗顔でした。

ジェルでメイクを落としていき
チューブ状の洗顔料を泡立てて
仕上げの洗顔をしていました。
どうしてかというと、あなたも
こういう意識を持っていませんか?
洗浄力が強い洗顔料は
肌を弱める、つまり
クレンジング力=肌に刺激が強い
という認識です。
私もそう思っていましたし
実際、従来のクレンジングは
その認識のものが多かったのは
確かです。
クレンジング力と刺激はセットで
絶対に避けられないものと
思っていたのですが!!
今回、このTimelessに関わって
開発していきサンプルが出来た時
衝撃的でした!
Timelessは、クレンジングなので
当然メイクが落とせないといけません。
私の場合は、マスカラも
アイライナーもそして眉毛も
ウォータープルーフですので
かなり落ちにくいメイクを
しています。
これらが、すっと落ちていった時の
感動ったらありませんでした。

Timelessは、オイルにこだわって
開発されたのですが、オイルと言っても
大きく分けると、3種類あります。
▶1つ目:鉱物油系オイル
油性が強いのでウォータープルーフの
メイク類もガンガン落としてくれますし
低コストなので、コスパも良いです!
ただ、お湯のみだと鉱物油は
落としにくい為、クレンジング後
ダブル洗顔が必要になります。
そして、最も注意が必要な事が
クレンジングが物凄く高いので
メイクと一緒に、必要な皮脂も奪って
お肌が乾燥しやすくなるのです。
▶2つ目:エステル系オイル
鉱物油系オイルには劣りますが
それでも、比較的強い洗浄力が
あります!
酸化もしにくく、お肌に馴染みが
良いのが特徴ですし、ダブル洗顔は
不要となります。
ただ、こちらも鉱物油系オイルまでとは
いかなくても、皮脂を奪いやすい
傾向があります。
なので、洗いあがりに
つっぱり感などを感じるときがあり
保湿が必須です!
▶3つ目:油脂系オイル
油脂系オイルは、オリーブ油
馬油などの天然油で人の皮脂と
類似している為、こちらも
肌馴染みは抜群です。
こちらは、洗い流した後もし
お肌に残っても、皮脂同様の
保湿成分として扱えるので
ダブル洗顔も不要ですし、乾燥も
しにくくなります。
この3つ目がおススメかな?
と、思ったかもしれませんが
天然成分でお肌には良いのですが
私が使用している様なウォーター
プルーフ系の化粧品だと
落ち切らない事があります…。

例えば、クレンジングに洗浄力を
求めると肌にダメージを与えてしまいますし
お肌に優しいものでと考えると
クレンジング力が落ちる
このロジックは長い事保たれていました。
では、Timelessはどの分類なのか?
という事ですが、上記の説明部分で言うと
2つ目のエステル系オイルと
3つ目の油脂系オイルの間と
思っていただければいいと思います!
クレンジングに求める洗浄力と
お肌へのダメージや刺激を与えにくい
クレンジングを目指したのが
Timelessなのです!
そんなTimelessの凄さを
私は体験していて、その体験を
ぜひ、知ってほしいので
これから、私がTimelessについて
詳しく情報発信していきますので
ぜひ、お時間があればご覧くださいね!
Timeless以外にも、メイクについて
ニキビなどの肌荒れについても
ちょくちょくお話させていただきますので
更新を楽しみに待っていてください★